来年2020年のNHKの大河ドラマ主人公の明智光秀

明智光秀と聞いて思いつくのは、やっぱり本能寺の変で主君の織田信長に謀叛して、信長を自刃させた張本人であることが、誰もが思い浮かべることだと思います。確かに主君に謀叛した謀叛人でありますが、明智光秀という男、ただの謀叛人ではなく、能力は確かなものがありました。信長を足利義昭に面会させて西暦1568年(永禄11年)京の都に上洛、義昭を征夷大将軍に任官させることに成功したのは、光秀の存在があったからで、その後、光秀はしばらくは義昭と信長の両方に仕えていましたが、信長だけに仕えるようになり、信長の畿内戦線の軍団を率いる総大将として、畿内制圧に活躍、畿内の軍団長、室町幕府でいう管領、今の内閣官房長官的な立場、いわば信長の家臣のなかでナンバー2的な立場まで上り詰めた人物なのです。そんな人物がなぜ、信長に謀叛したのか、今でも日本の歴史上最大の謎なのです。ナンバー2であったから、自分の上は信長ただ1人なので、ナンバー1になりたくての謀叛か、それとも誰かにそそのかされて、つまり共謀者がいての謀叛なのか、光秀は謀叛する数年前から信長に何かにつけてイジメられていて、信長への怨念からの謀叛なのか、多々ありますが、光秀の謀叛の理由は今だに謎であること、それほどに本能寺の変が起きた理由が、はっきりしない日本の歴史上最大の謎として、今だに色々と語られています。https://www.losangler.net/